山小屋に着くとすぐに焚き火が始まります。 | 手並みが鮮やかな渡部さんの薪割り。 |
昼の焼きそばを作るハミさん。 | 新しい薪ストック場所に積まれた薪。これでこの冬は大丈夫。 |
薄暗い森の中で黙々と作業を進めます。 | 1本1本丁寧に処理をして斜面に対して横に積んでいきます。 |
間伐したヒノキの枝を処理する渡部さん。 | 同じく、チェーンソーで玉切りするハミングウェイさん。 |
焚き火で暖をとりながら、とりとめない話をしています。 | 鹿肉の刺身とイノシシ鍋の材料たち。 |
イノシシ鍋。野菜を大量に入れたので肉を探すよう。 | 満足そうな渡部さん。 |
しゃあさんも食べる、食べる。飲む、飲む。 | 渡部さんのギターは何でも演奏してくれます。 |
餅が焼けてきた。これは醤油につけて食べる。 | ダウン寸前のおじさん3人。 |
寒くない朝だった。焚き火の横で恒例の朝プシュ。 | 渡部さんがカルボナーラを作ってくれた。美味かった。 |
間伐作業をするしゃあさん。 | 同じく、ハミさん。 |
暗いヒノキ林が、徐々に明るくなってきました。 | 「もっと切らなくちゃ・・」間伐した森を見ながらつぶやく。 |
お昼にはハミさんが本格的なお雑煮を作ってくれました。 | 整理整頓して、鍵をかけて、さあ山を下りましょう。お疲れさまでした。 |