晴天で迎えてくれた妙高山(2454m)絶景です。 | 途中で見かけた曲がり木の林。大雪が作った芸術。 |
集合1時間前、シラカバと渡部さん。本当に青空が似合う人です。 | 安谷さん、関根さん、うらべにさん、渡部さんとキノコ狩りに。 |
落ち葉の陰にクリタケが生えていた。 | シラカバの根元の枯れ枝にナメコを発見!嬉しかった。 |
白樺林といったらこれ、ベニテングタケ。毒です。 | う〜〜ん、と、これ何だったっけ??聞いたんだけどなあ |
駐車場の植え込みの陰に何とシモフリシメジが生えていた。 | こちらはキシメジ。これも同じ植え込みに生えていた。 |
参加者が集合してきた。前夜泊の人達もやってきた。 | 焼山(2400m)はすでに冠雪。山は冬に向かっている。 |
刷毛で掃いたような秋の雲。爽やかな青空の気持ちいい朝。 | 参加者が集合して、いよいよ目的の森まで出発。 |
ここが昭和7年から13年にかけて植林されたドイツトウヒの森。 | ドイツトウヒの球果(松ぼっくり)。デカイ! |
ナラタケ菌に冒されて枯れたトウヒの切り株を見る。 | 切り株の上に幼樹が・・切り株更新とでもいう光景。 |
開けた場所に生えていたスギヒラタケ。おいしいキノコです。 | 明るく開けた森を散策するのはじつに気持ちいいものです。 |
ドイツトウヒから出ていたナラタケ。ナラタケ被害の証拠物件。 | 菌は内皮から形成層を破壊し、樹液の流動を停止させてしまう。 |
巨大なミズナラとうらべにさん。ミズナラも半枯れが多かった。 | キノコを探しながらの散策が続いています。 |
巨大なナラタケを発見。こんな大きなナラタケは初めてだ。 | キノコを撮影している安谷さん。良い写真はなかなか撮れないとのこと。 |
昼食を食べる予定の地点に到着。ちょっと寒くなってきました。 | 日当たりが良く、乾いている道路で昼食を食べました。(車は通行止め) |
昼食を食べているすぐ横で見つけたナメコ。宝石のように輝いていた。 | 帰り道で見つけたスギタケ。食べない方が良いとのこと。 |
異様に輝いていたベニテングタケ。 | 冠雪した焼山をバックに参加者全員で集合写真を撮りました。 |
kazuyaさんがラダーで木登り。牽引用のワイヤーをかけています。 | 約50年生のカラマツを間伐し、玉切りしているところです。 |
間伐作業中のハミングウェイさん。 | チェーンソーの目立てをしている藪の高橋さん。 |
関根さんと齊藤さんの薪割り。大量の丸太があるので大変。 | カラマツを2本間伐すると、これだけの丸太になります。 |
みんな集まって薪割り大会。いろんな斧を試しました。 | さて、夜の宴会が始まりました。お酒はたっぷりあります。 |
安谷さんと関根さん。 | 白瀧さん一家も楽しんでいました。 |
お酒が進んで、そろそろヒートアップしてきました。 | 朝は焚き火で始まります。渡部さんが大活躍。 |
焚き火を囲んで朝食中。暖かい雑炊が飲んだお腹にやさしい。 | うらべにさん特製、シモフリシメジ雑炊。美味しかった。 |
午前中は50年生のサクラを伐採。これが結構大変な作業でした。 | クロさんと長南さんの薪割りラストスパート。 |
参加者全員の集合写真。みなさんお疲れさまでした。 |