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| 朝の挨拶もそこそこに、焚き火の横で薪割りに励む稲垣さん。 | しゃあさんはバイクでやってきた。 |
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| タンポポ屋台さんが入っているのが泥こね用に作った箱。 | 窯の床を突き固めている。 |
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| 固く突いて平らになった床に石灰を撒く。これで固くなる。 | なるべく平らになるように、細い枝を床に敷き詰める。 |
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| まるで鶏の巣のよう。このまま横になれば寝られそう。 | その上全体ににスギの枯葉を敷き詰める。 |
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| 丸太詰め。壁になる部分は慎重に面を合わせ平らにする。 | 全部詰めると相当な量の丸太が必要になる。 |
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| 午前中の作業終了。休憩に向かう参加者。 | 昼は思い思いに焚き火の周りで。 |
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| 休憩している対岸で咲きかけていたアズマイチゲの花。 | 焚き火を囲んで話が弾む。 |
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| チェーンソーの目立てをしている渡部さん。 | 午後から参加のkazuyaさん。5時まで飲んでいたそうな。 |
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| これだけのセメントと石灰を屋根作りに使う。 | 積み込んだ丸太をバンセンで締め上げる。 |
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| 丸太の縁を突き棒で突く。これが窯の壁になる。 | 丸太上部をドーム型にチェーンソーでカットする。 |
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| 仕上げのカットは杉田さんが行う。 | 丸太の周囲をひたすら棒で突く。 |
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| ワイワイ言いながら日頃の憂さ晴らしも兼ねて、丸太の縁を力一杯突く。 |
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| 梁用のスギを間伐する関根さん。3.92mに玉切り3本。 | 杉田さんが耐火レンガで焚き口作りを始めた。 |
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| 渡部シェフが腕を振るう。さっと作った明太もやしの美味かったこと。 | こちらは焚き火を囲んでまったりと会話中。釣りの話かな? |
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| 渡部さんが鍋で御飯を炊いている。微妙な調整はさすが渡部さん。 | 今夜は特製カレー。たっぷりのカレーが良い香りを上げています。 |
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| どうです、ぴりりと辛い、大人のカレーが出来上がりました。美味かった。 | 食後に関根さんのホームページ作りをしている渡部さん。 |
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| 朝、焚き火の周りで話が弾んでいます。 | 川辺にはキブシの花が咲いていました。 |
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| 渡部さんはテント泊でした。 | 梁作りが始まりました。 |
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| 梁の元はドーム型にカーブさせます。 | きれいなドームが出来ました。これが窯の屋根内側になります。 |