集合場所の赤沼茶屋から千手が浜まで出発です。 | 戦場ヶ原自然研究路「日光てくてく歩道」の入り口看板。 |
ズミ林で大喜びの琥珀さん。ズミもこんなに大きくなる。 | 湯川にかかる橋の手前で。 |
湯川はフライフィッシングの発祥の地であり、聖地でもある。 | アカマツの幹から広葉樹が生えている。どうして??? |
小休憩を終えて歩き出す参加者。 | 周辺の樹木、花、鳥を見ながらゆっくりとした散策です。 |
鹿除けフェンスに取り付けられた回転ドア。 | 小田代ヶ原は素晴らしい景観でした。 |
鹿除け柵の内側と外側の植生がハッキリと違っている。 | 切り通しの峠を越えて中禅寺湖に向かって歩きます。 |
満開のトウゴクミツバツツジ。おしべが10本あります。 | 至る所に鹿除けネットに守られた木が立っています。 |
下層植生はほとんど無くなっています。見通しの良い荒涼とした風景。 | 川には尺イワナの群れが悠々と泳いでいました。 |
渕ごとに歓声を上げてイワナウオッチングしました。 | そんな川の畔で昼食タイムです。 |
加藤さんは缶ビールをぐぃっと。 | イワナだ!ライズだ!と騒がしい人達。(私も含めて) |
白樺林の前で渡部さん。 | なぜかストローブマツだけが枯れています。原因は分かりません。 |
西ノ湖に向かう吊り橋の上で。 | 巨大なミズナラがありました。エゾハルゼミの抜け殻がいっぱい。 |
巨大なハルニレも鹿除けネットに守られています。 | 湖畔のヤチダモは保護林となっています。 |
西ノ湖に到着しました。素晴らしい山上の湖です。 | 記念の集合写真です。 |
ダケカンバの倒木更新です。 | 宿泊は菖蒲が浜のキャンプ場。荷物をリヤカーで運びます。 |
渡部さんが調理中。 | 宿泊したバンガロー。快適でした。 |
部屋の中でカレーを作っています。 | 渡部さん食事当番ありがとうございました。 |
朝の中禅寺湖畔。川には小さな魚や大きな魚がライズしていました。 | 中央水産研究所の「魚と森の観察園」を見学しました。 |
受付するkazuyaさん。一般300円です。 | アクリル水槽にヒメマスが泳いでいました。 |
こちらはブルックトラウト。他には、ブラウン、桜鱒、イトウなどが。 | 朱点の鮮やかなアマゴが泳いでいました。 |
こんな形の水槽が10台ほど並んでいました。 | 鱒養殖発祥の地という石碑が建っていました。 |
養魚池が沢山あり、ペレットを投げると大迫力の争奪戦を展開します。 | こんな細流にも40オーバーのニジが泳いでいます。 |
「おお、こんなところにも!」kazuyaさんも楽しそうです。 | 池の底が見えるように窓が作ってあります。 |
50センチオーバーのニジが目の前を泳いでいきます。 | ペレットを投げながら魚観察。じつに面白い経験です。 |
チョウザメの池です。チョウザメはペレットを食べませんでした。 | 資料館には明治時代からの貴重な資料がいっぱいでした。 |
クリンソウの花が咲いていました。 | かなり広い研究所でした。とても楽しかった。 |