12月の秩父の朝は寒い。焚き火で体を暖めます。 | 関根さんが薪割りをしています。 |
吉田さんはチェーンソーの刃を研いでいます。 | 関根さんがキャンプ場内の杉を切り倒しています。 |
昼休み、杉田さんが鹿肉を持ってきました。 | 鹿肉の網焼き。柔らかくて美味しかった。 |
焚き火を囲んでお昼を食べる。暖かいものが美味しい。 | 午後は裏山の間伐。ラダーでスギに登ってロープを掛ける吉田さん。 |
ロープを回収して次の木に向かう岸良さんと吉田さん。 | 急斜面で玉切りを終えて、次の木に向かう参加者。 |
ラダーに登る岸良さん。 | 最後の太い杉を切り終えて、切り株にチェーンソーを乗せた。 |
夕食は杉田さんと関根さんが蕎麦を打ってくれた。 | 試しにやってみた、と関根さんが鹿肉天ぷらを作ってくれた。美味! |
黙々と食べる参加者。鹿肉天ぷらの旨さに驚いた。 | しゃあさんが寒い中、バイクでやってきた。 |
「まあまあ一杯」吉田さんのお酌に「どうもどうも」の岸良さん。 | しゃあさんが絶好調。遅くまで語り合いました。 |
翌朝も焚き火で1日が始まりました。たんぽぽ屋台さんが来た。 | 今日は薪割りの日。 |
交代で薪割りしてやっと終わりました。 | 薪割りの成果。お疲れさまでした。 |