8日に到着後すぐに描き始める。阿部さん、渓酔さんも一緒に。 | 筆に慣れてから失敗できない猫さん夫婦の似顔絵に入る。 |
午後8時過ぎにやっと完成。もうくたくたになってました。 | こちらは筆慣らしに描いた「すぎっち」なかなか良い出来です。 |
翌朝、名前代わりに猫と土筆のイラストを描き加えた。 | 2階から見下ろして最後の確認。紙風船会館は機能的に出来ている。 |
本隊が合流したので、近くの食堂で昼にする。 | ビールが入ると話が弾む。 |
再び紙風船会館で今度は風船の組み立てに入る。 | 手順を間違えないように慎重に巨大な折り紙に取り組む。 |
合計5枚の巨大な和紙を両面テープで張り合わせる。 | 最後は熱風を吹き込む口作り。ここが肝心要の部分とのこと。 |
完成した「瀬音の森:猫さん土筆さん紙風船」の前で記念写真。 | 秋田内陸縦貫鉄道に乗って、あにマタギ駅の打当温泉マタギの湯へ。 |
湯けむりパック、往復420円、送迎つき温泉300円のお得旅行。 | 車両の先頭で窓にへばりついて景色に溶け込む快感を味わう。 |
あにマタギ駅に張ってあったマタギのポスター。カッコ良し。 | 温泉で休んで上桧内に戻ると、昼と同じ食堂で前夜祭が始まった。 |
布谷課長も参加してくれた。 | 桁沢集落の方も参加して明日の紙風船上げの成功を記念した。 |
高橋さんとは二日連続の飲み会になった。 | 翌朝9時から会場の設営を手伝った。古豆さんとぬま子さんが合流。 |
屋台やのぼりも立ってブースが活気づいてきた。 | 桁沢集落会館で昼食。お母さん達の料理に舌鼓を打った。 |
野村さん、加藤さん、ひらり〜さんが合流し、設営のお手伝い。 | かまくらに神様が到着し、いよいよお祭りの始まり。 |
渓酔さんがヤキトリで大活躍。すっかり人気者になり最後まで大忙し。 | 山菜鍋も大忙し。堀野課長とぬま子さんの名コンビ。湯気が美味しそう。 |
何度かブースの停電に見舞われたが、ロウソクやヘッデンで売り続ける。 | 夜の部の風船上げの時間には観光客でごった返していた。 |
誰でも風船上げの輪に加わることができるのがこのお祭りの良さ。 | ふるさと会の紙風船も上がった。今年は暖かくて落ちてくる風船も多かった。 |
猫さんと土筆さんの風船が脹らんだ。会場には「千の風になって」が流れた。 | 大きく脹らんだ風船が夜空へと放たれた。 |
満天の星空へ風船が舞い上がり、星と重なっていった。 | 翌朝、宿舎の山鳩館から会場へと向かう参加者。これから後片づけ。 |
テントの中のものを運び出す。 | 全員でテントを分解しまとめて運ぶ。来年も使えるように。 |
降り出した大雪の中で井戸堀さんが娘さんと遊んでいる。 | 雪の中で最後の作業が急ピッチで進む。そして終了し、解散となった。 |