妙高高原が近づくにつれて雪山が見えてきた。 | いつもの土手に車を停めてひと休み。遠くの山は雪。近くの山は冬。 |
昨年長南さんが発見したコゴミ畑に向かって歩く。 | 周辺に緑はない。コシアブラもタラノメもハリギリも無し。 |
ヤマザクラ。関根さんと二人で妙高コザクラ?と命名。 | キブシの花があちこちに垂れ下がっている。 |
アサツキは落ち葉を突き抜いて空に向かって伸びてくる。 | ショウジョウバカマが崖や川岸に咲いている。 |
カンゾウとキクザキイチゲが混生している。カンゾウを大量に採取。 | 青い色のキクザキイチゲ。 |
一旦山荘に戻った。 | お昼を食べながらひと休み。 |
タネツケバナは長い根を切り取って採取する。 | 今回会員になってくれたくろさんと1Q(いっきゅう)さん。 |
採ってきた山菜を整理し分類しました。 | 蕎麦打ちを始めたJICKYさん。 |
麺棒を2本使って伸ばす方法で薄く伸ばしている。 | たたんで切る。JICKYさんの蕎麦は細く揃っている。 |
うらべにさんがツクシを炒めている。渡部さんはイカ刺し作り。 | 関根さんがフキを刻んで炒めている。醤油で味付けし、フキご飯に。 |
1Qさんが蕎麦打ちを始めた。こちらも鮮やかな手さばき。 | イタドリと豚肉の炒め物。豚肉の旨みとイタドリの酸っぱさが合う。 |
関根さんたちが釣ってきたヤマメを塩焼きにしている。 | 出来上がった山菜料理を前につまみ食いする人たち。 |
宴会が始まっても続々料理が出来上がる。 | 安谷さんが天ぷらを揚げている。これがじつに美味い。 |
JICKYさんが蕎麦を茹でている。正確に時間を計っている。 | うち立て、茹でたての蕎麦は本当に美味い。 |
夜になっても雨が降らず、焚き火を楽しむことが出来た。 | 朝も晴れていた。 |
薪割りが朝飯前の仕事だった。 | 鵜住居さんも薪割りに挑戦中。 |
うらべにさん特製の朝食。おなかに優しい料理ばかり。 | 間伐開始。安全のためチルホールをセットしているところ。 |
チェーンソーでカラマツを切る。 | 関根さんがラダーに乗ってロープを掛けている。 |
チルホールを操作してロープを引く長南さん。 | 太いカラマツを倒してホッとしているところ。 |
みんなで倒したカラマツの枝を処理しているところ。 | 鵜住居さんも枝処理中。 |
丸太の片付けをしてくれた渡部さん。お疲れさまでした。 | 間伐を終えて休憩中の長南さん。 |