会場になった正丸オートキャンプ場入り口の看板。 | 荒川水系渓流保存会の飼育池から岩魚をビニール袋で運んだ。 |
弱らないうちに急いで川に運ぶ。 | 下流に逃亡防止のネットを張っているJICKYさんと関根さん。 |
放流直後の岩魚はボーッと一箇所に定位している。 | 放流を終えたkazuyaさんとJICKYさんにくろさんが話している。 |
子供達も放流された岩魚に興味津々。 | 薫製用のチップ作りも急ピッチで進む。 |
白瀧さんの会社から参加していただいた皆さん。 | さあ、つかみ取りの開始。子供達が先を争って川に入る。 |
すぐに大人も加わって川で大騒ぎ。 | 覚醒した岩魚は俊敏に岩の下に逃げ回る。 |
桂太君も岩魚を捕まえてネットに入れた。 | 大岩の下に逃げ込んだ岩魚を探るくろさん。びしょ濡れ。 |
みんなで岩魚の大捜索。こうなると子供達には難しい。 | 洗い場でさっそく岩魚を捌く。 |
岩魚は開いて串を刺して干す。 | こちらも腕自慢が揃って、あっという間に岩魚は食材になる。 |
塩を振って吊して干す。こうして水分を抜いてから薫製にする。 | 約1時間かけて干すが、本来は1日干すのが基本。 |
川では岩魚の大捜索が続いている。ときおり歓声が上がる。 | 塩焼き用に串を打たれた岩魚。これも少し干してから焼く。 |
会場はキャンプ場管理棟前の川。シートが張られて日陰も確保。 | 初めて岩魚を捌いて、串に刺して、塩を振って「出来た!」 |
くろさんが捌いた岩魚のミノ(胃袋)を網で焼いている。 | バーベキューは炭火が熱くて大変。大汗を流して焼き肉。 |
「ミノ旨い!」おじさんが集まって大興奮。 | 肉を焼いて、野菜を焼いて、みんなで食べる食べる。 |
ユーリさんと桂太君もバーベキューを楽しんでいる。 | 子供達はバーベキューより水遊びが楽しそう。 |
イナさんが焼き場を工夫して岩魚の塩焼きを作っている。 | 夏休みの味、スイカのかぶりつき。笑顔のくろさん。 |
岩魚の水分が程良く抜けたのでスモーク開始。 | チップ作りも急ピッチで進む。 |
女性同士で会話が弾む。 | 川では再び岩魚の大捜索が始まった。 |
塩焼きも一緒に燻煙中。 | 薫製が出来上がるまでの間、釣りに行く白滝さん。 |
待つこと5時間、薫製が出来上がった。 | どうです、この完成度。1日で作ったとは思えない出来上がり。 |
みんなで分けて薫製を食べる。じつに旨い。 | 思い出になった味だった。白瀧さん一行はここでお別れ。 |
夕飯はそうめんを食べた。 | ビールやウイスキーを飲みながら、夕方のひとときを過ごす。 |
ピーマンたっぷりの野菜炒めが美味しかった。 | 翌朝は小雨がぱらつく涼しい朝だった。 |
散歩がてらクヌギ林を駆け回ったリュウ。まだ2ヶ月の子供。 | 朝飯はkazuyaさんのペペロンチーノ。ごちそうさまでした。 |