駐車場に車を停めて身支度が終わったところ。 | 全員集合したので、作業前に写真を撮った。まだみんな元気。 |
荷物と道具を持って山に入る。歩いて3分くらいの近さ。 | 元気いっぱいの山崎さん。張り切ってます。 |
長南さんは道の近くから除伐している。 | JICKYさんは藪の濃いところに突入。 |
NAKANOさんはザックを背負ったまま作業に夢中。 | 加藤さんは奥の方から攻めている。 |
一気にやって、へとへとになったので休憩中。 | 山崎さんの奥さんの実家から差し入れがいっぱい。 |
休憩中に次の作業について打ち合わせ。 | 作業再開。持ち場に散って続きの作業に入る。 |
午前中の作業終了。こんなにきれいになった里山。 | テンバスペースで昼。各自、思い思いの食事中。 |
午後の作業開始。コナラを伐って椎茸のホダ木を作った。 | 午後も同じ作業。疲労が激しく、休憩が多くなる。 |
ものすごくきれいになった山。素晴らしい景観。 | 山崎さん、張り切りすぎてこの後、腰を痛めてしまう。 |
午後も休憩を取りながら作業を進める。 | 6人で力を合わせて作り上げた、正しい里山の景観。 |
作業終了し、全員の集合写真を撮った。お疲れさまでした。 | 車で5分の宿は港の真ん前。JICKYさん、さっそく釣りに行く。 |
JICKYさんはハゼ、NAKANOさんはどんこ、加藤さんは藻が釣れた。 | お風呂に後は夕食。民宿とは思えない豪華な夕食。 |
さっそくビールが開いて宴会の始まり。 | キンメの刺身とみそ汁が最高だった。さすがに料理民宿。 |
朝、窓から見る港。あの堤防で釣っていた。徒歩2分。 | 朝食をしっかり食べて今日の作業に備える。 |
宿「魚一」の前で写真を撮る。おどけるNAKANOさん。 | 昨日と同じ場所で身支度をする。腕と腰が痛い。 |
長柄ノコギリはツルを高い場所で切るのに大活躍。 | 3人はテンバの整地。平らにしてテントを張れるように。 |
枯れていた太いサクラを切り倒す。すごく堅い木だった。 | どんどんきれいになっていく山。すごく達成感がある。 |
休憩中に焚き火で干し芋を焼く参加者。 | 焚き火場は山崎さんが石版を組んで作った。 |
焚き火を水で消して本日の作業終了。後片づけをする。 | 近くの豪華温泉で疲れを取る。日曜なので千円。 |