納屋に集合していよいよグルメオフの開催。写真がピンボケ。 | ワンタッチで開く傘のようなテント。雨の時は便利だ。 |
ぶどう畑のフェラーリ。低音のエンジン音がいい。 | 渡部さんがピザ窯に火を入を付けている。 |
関根さんがぶどうの木で焚き火を始めた。 | 鵜住居さんが仕込んでいる熊鍋のアクがすごい。 |
さっちゃんがギョーザを作り、こねこさん、長南さんが手伝う。 | シェフ登場。本格的な料理作りが始まった。 |
ギョーザの完成。100個以上ありそう。 | シェフはピザの仕込みに入った。 |
ギョーザの具でさっちゃんが作ってくれたチジミ。 | 焚き火のおきが暖かい。外は激しい雨が降り続いている。 |
シェフが何か炒め始めている。 | 鵜住居さんの熊鍋もいい感じで煮込まれているようだ。 |
野村さんが「どれどれ」とのぞき込んでいる。 | ギョーザを大量に焼くグリル。 |
ウインナーを石釜で焼く。ふっくら焼けてじつに美味。 | やっとビールが到着し、ここで最初の乾杯になった。 |
乾杯その2 | 乾杯その3 |
鵜住居さんが鹿肉を切る。 | それを琥珀さんが石釜で焼いている。 |
鹿肉の石窯焼き。これは旨かった。 | すぐにワインが出てきて、野村さんも関根さんもご満悦。 |
みんなでワイワイ言いながらワインを飲む。 | 渡部さんのギョーザと鵜住居さんの甘い雪下ニンジン。 |
ピザ第一号はあのマルガリータ。これを石釜で焼く。 | 次のピザを準備するシェフ。手さばきも鮮やかでプロ並み。 |
ピザの焼き上がりを待っている。 | 石釜ではマルガリータが焼けている。 |
焼けた。すぐに切り分けて食べる。全員が唸る旨さ。これはすごい。 | 次のピザを釜に入れるシェフ。次は玉ねぎ&ベーコン。 |
カリカリに焼き上がったピザ。玉ねぎの甘さが生きている。 | 切り分けるザクッという音も美味しさを感じさせる。 |
雨が上がった。雲の下に見える勝沼の風景。 | 雲に浮かぶ「ぶどうの丘」。まるでラピュタのような景色。 |
シェフがぶどうの若芽を摘んできた。これを天ぷらにする。 | 餃子の第二弾が焼き上がった。カリカリで美味しい。 |
天ぷらを揚げているシェフ。 | ぶどうの若芽の天ぷら。爽やかな酸味が後口に残る、絶品。 |
ウドのチーズ焼きを仕込んでいるさっちゃんと琥珀さん。 | ワインが次々に空いて宴会が盛りあがっていく。 |
仙人カレーのぼりを見せるシェフ。カレーは明日のお楽しみ。 | 暗くなると夜景がきれいに見える。朝は雲海も見えるそうだ。 |
アンチョビとチーズのピザは最高に旨かった。 | 最後のピザはチーズ5種類を乗せたもの。 |
ウドとチーズのホイル焼き。醤油をサッとかけて食べる。絶品。 | 最後のピザが焼けた。賞賛の声が湧き上がる。 |
鵜住居さんの熊鍋。柔らかく癖のない味、これまた絶品。 | 最後の締めは長南さんのウドキンピラ。 |
朝、ちょっと飲み過ぎた顔が並ぶ。 | 朝食は渡部さんのパスタ。大量だったがあっという間に無くなった。 |
いつもながらピリ辛で美味しいパスタ。 | これからの作業に備えて黙々と食べる。 |
身支度して軽トラで作業場所へと移動する。 | 天気が良いので軽トラの荷台が気持ちよさそう。 |
作業場所に到着。装備の点検中。 | ラダーを組み立てる関根さん。 |
急坂を下って川を渡り、現場のヒノキ林に入る。 | さっそくラダーで木登りする関根さん。 |
長柄ノコギリで枝打ちをするkuroo.。 | 渡部さんも長柄ノコギリで枝打ち。 |
さっちゃんは間伐したヒノキの枝払い中。 | 鵜住居さん長柄ノコギリで枝打ち。 |
関根さんは次の木に登って枝打ちを始めた。 | 急斜面での作業は足元がすべって大変だった。 |
長南さんと鵜住居さん。 | 木登りは関根さんの独壇場。 |
急斜面で作業する渡部さん。 | 全員の機敏な作業で枝打ちが進む。全体の様子。 |
内田さん。 | 長南さん。 |
間伐をする内田さん。 | ちょっと疲れ気味な琥珀さん。 |
やっと調子が出てきた野村さん。 | 枝打ちをする琥珀さん。 |
長南さん。 | 作業終了。全員で記念写真を撮った。 |
これが噂の仙人カレー。ワインと野菜と鹿肉で作る。 | 争うように群がる参加者。 |
黙々と食べる。何と言ったらいいか、言葉が見つからない。 | 食後に農地見学。体験農業の募集もしているとのこと。 |