小鹿野町の今井さんの指導で木鉢作りが始まっていた。 | 皆が揃ったので製材所の方へと移動する。 |
木材会社のトラックが製材する丸太を運んできた。 | 久保さんは百年生の檜を柱に製材していた。 |
トラックから太いシラカシを降ろす。 | 製材する場所へと運ぶ。見ていると迫力満点。 |
休憩時間に二人引きのノコギリを使って丸太を切ってみた。 | 二人の呼吸が合わないとなかなか切れない。 |
足場の悪いところではノコギリを挽くだけで大変。 | 地面に丸太を下ろして切ってみた。このほうが楽。 |
全員交代しながら使ってみた。面白かった。 | いよいよ太いシラカシが機械にセットされる。 |
渡部さんが持っているのは、じつに優れものの「木回し」。 | 面取りをしたシラカシを半分に切っている久保さん。 |
その切断面は素晴らしい木目だった。みんなで木目鑑賞。 | 昼食は各自。さっちゃんにロールキャベツとサンドイッチを頂いた。 |