登山道下の河原に到着。ここに来るのも久しぶり。 | 舩木山荘は使われていないのか、デッキは壊れたままだ。 |
薪小屋の根太が腐って壊れ、半分の薪が崩れていた。 | 久しぶりに来た山小屋。外見は何も変化はない。 |
棚のものを全部撤去して、きれいに掃除した。 | 一段落して部屋でひと休み。焚き火場を望む。 |
燃えるものを燃やし、その後は流れで焚き火になる。 | JICKYさんが到着。さっそくビールを飲み、おにぎりを食べる。 |
雨が降ってきたのでデッキに焚き火台を設置して焚き火する。 | 特にやることもないのでデッキでまったりと時間を過ごす。 |
焚き火の炎が暖かい。 | 朝作っておいた水場を見に行く。途中の杉林が明るい。 |
水場の方から山小屋を望む。 | 水場は完璧。たっぷりの水が溜まっていた。 |
イナさん考案の水システムが復活した。 | ヘッデン装着で焚き火を楽しんでいるkuroo。 |
雨が強くなってきたが、ブルーシートがあれば大丈夫。 | 焚き火で焼くウインナーの味は最高。カリカリでジューシー。 |
また雨が強くなってきた。 | JICKYフェンスの手すりに雨のしずくが並ぶ。 |
雨の中でも焚き火があると落ち着く。 | 釣ってきたニジマスに塩を振って焼く。 |
青梗菜とウインナーを炒める。 | ニジマスのソテーを作りつまみにする。 |
ニジマスが焼き上がってきた。 | 佳太が食べる。「旨い!」の一声。 |
自分で釣ったニジマスの塩焼きを食べる小学四年生。 | JICKYさんが釣ったキスを干物にしたものを焼いて食う。 |
焚き火は楽しい。まったく飽きない。 | 12年経っても使えるソーラーシステム。素晴らしい。 |
小菅の朝は恒例の「朝プシュ」で始まる。 | 晴れて朝日が差し込む。煙が斜光に映える。 |
最後の焚き火。 | 片付けて山を下る。なつかしい曲がり道。 |
下る道も楽しい。 | 夏休みの親子。お疲れさまでした。 |