小菅の村営マス釣り場も大勢の人で賑わっていた。 | 小菅川の上空にコイ下がりがズラリと吊られている。 |
山小屋に登ると、前回仮止めした薪小屋の屋根が落ちていた。 | 山小屋は見る限り何の問題もなさそうだ。すぐに水場を見る。 |
お昼にはJICKYさんと佳太、野村さんが登ってきた。 | 周辺を明るくしようとJICKYさんが枝打ちをしている。 |
間伐して玉切りする佳太。チェーンソーがないので人力だ。 | 小屋の掃除は丁寧に雑巾掛けから。カメムシがいたが臭いはない。 |
薪小屋の屋根がついた。三人で頑張った。 | 横から見るとこんな感じ。単純で合理的な屋根作り。 |
昨日採ったという大量のアサリを鍋で酒蒸しにした。これが旨い。 | 山小屋の定番、ウインナーの炭火焼き。これはビールが合う。 |
野村さんが買って来た黒毛和牛を炭火で焼く。旨そうだ。 | 炭火で焼いた上カルビ、赤ワインを飲みながら食べる贅沢。 |
40センチの大岩魚を捌いて刺身にする。刻みネギと醤油で食う。 | 岩魚とアマゴを塩焼きにする。焚き火台がいい具合に焼き台になる。 |
山小屋の裏側を見る。今のところ何の問題もないようだ。 | 上からデッキを見下ろす。こんな感じの宴会場になっている。 |
飲んで食べた後は焚き火を楽しむ。山小屋の最大の楽しみ。 | 満腹になってデッキでまったりとしている。 |
イノシシ肉鍋が出来上がってきた。イノシシ肉の軟らかいこと。 | マスの塩焼きを食うJICKYさん。「頭も旨いよ」という。 |
野村さんも塩焼きにかぶり付く。「旨い旨い」とぱくぱく。 | 佳太が食うのはアマゴの塩焼き。肉が赤身だという。 |
焚き火タイム。焼酎を飲みながら焚き火を楽しむ。 | JICKYさんも焚き火の横でまったりとしている。 |
ソーラーシステムはまだ生きていた。明るい電気が山小屋に点く。 | 野村さんJICKYさんが焚き火に照らし出されている。暖かい夜。 |
焼酎を飲みながら焚き火を楽しむ。これが最高の時間。 | お腹が空いたらアサリ出汁のイノシシ鍋を食う。これが旨い。 |
朝六時に起きて焚き火。山小屋恒例の朝プシュが欠かせない。 | 焚き火をしながらみんなが寝ている山小屋を見る。晴れた朝。 |
デッキの柱補強用の杭を焼いているところ。 | JICKYさんが茹でたうどんを肉鍋に入れて肉うどんを作った。 |
うどんをみんなで食べる。鍋が全部からになった。 | 全ての作業を終えてまったりしている。これで二年は大丈夫だ。 |
オオモミジの新緑が鮮やかだ。山を下る足取りも軽い。 | 川で顔や髪を洗って着替え、スッキリする。青空に山の新緑が美しい。 |