瀬音の森日記 514
10年5月の定例会
2010. 5. 13
5月の定例会を西新宿のルノアールで開催した。
5月13日(木)5月の定例会が西新宿ルノアールにて開催された。参加者は加藤さん
、澤田さん、野村さん、ハミングウェイさん、石田さん、鵜住居さん、NAKANOさん、
渓酔さん、kurooの9人だった。件討議題は以下の通りだった。
●6月26日(土)仙北市森林作業体験交流会
会場:上桧木内 泊地区
作業:杉間伐・育成天然林整備
※交流バスあり
※日程が「大人の休日クラブ」期間との調整で変更もある
●9月11日(土)仙北市森林作業体験交流会
会場:西明寺 篠路地区
作業:杉間伐・育成天然林整備
※交流バスあり
※日程が「大人の休日クラブ」期間との調整で変更もある
●黒沢和義 会長職辞任の件
誠に急な話で申し訳ありませんが、一身上の都合により、今期をもって会長を辞任
させて頂きたく思います。後任は各位により選出して頂きたくお願い申し上げます。
今後は新会長を補佐する意味で、事務局は続けさせて頂くつもりです。
また、一会員として会の活動に参加させて頂きたいと考えています。
新会長候補は6月の定例会までに決めて頂き、総会で承認という流れに出来ればと思
います。総会は候補が決まった段階で、新会長候補の方と相談して招集することにな
りますので、総会の場所および日程は未定となります。
今後の問題点
●事務局機能は黒沢が当分の間担当する
●ホームページ:更新は新会長、管理は新会長と野村さん
黒沢の個人的情報コーナーは黒沢の個人ホームページに移転し、切り離す。
「山里の記憶」「秩父の畑」「森林インストラクターへの道」「kurooの部屋」ほか
●ボランティア保険:会長署名で事務局が代行
●会計管理:今まで通り加藤さんにお願いする→会費の使い方は新会長に一任
●会の道具管理:黒沢一元化から分散型管理とする
●仙北市ふれあいの森推進協議会委員→新会長に委嘱
●会報の発行→新会長に一任
11年という長い間、拙い会の運営にご協力頂いた会員の皆様に感謝申し上げます。
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5月の定例会
5月13日(木)5月の定例会が行われました。
参加者は、加藤さん、澤田さん、野村さん、ハミングウェイさん、石田さん、鵜住居さん
NAKANOさん、渓酔さん、kurooの9名でした。以下の議題について話し合いました。
●黒沢和義 会長職辞任の件:一身上の都合で、私黒沢和義は会長を辞任させて頂きます。
という挨拶で始まった定例会で、参加者から多くの声が寄せられました。皆さん、私の申し
上げる事には理解を頂き、更に下記のような話が出ました。
・会員の高齢化もあり、安全管理上ちょうど良い時期なのではないか。
・安全管理が問題なら、森林ボランティアの部分だけを止めるという事で良いのでは。
・後任の会長になる人はたぶん出ないから、今後どうするかを理事会で話し合ってほしい。
・最終的には総会での決定になると思うので、総会は東京でやって欲しい。
・「瀬音の森」の名前とかコミュニティは残して欲しい。
・ホームページと掲示板は残して欲しい。メーリングリスト(ML)を作って欲しい。
・小菅の山小屋をどうするか、山主さんと話し合って今後の事を決めてほしい。
・小菅の山小屋は最終的に瀬音の森で解体し、更地にして山主さんに戻すべきではないか。
・会費の残りをどうするのか→ 解散会を催して使い切るのはどうか。
→ 解散ツアーを企画して、使い切るので良いのではないか。
→ 会員に分割して配分する。
→ 小菅の山小屋の解体処理費用、及び山主さんへの謝礼。
→ 小菅の山小屋を5年間使用させてもらう費用にしたら。
→ ホームページサーバの今後の使用料にも使って欲しい。
→ 源流部会など、今後必要な道具を買っても良いのでは?
→ こまめちゃんの修理費用に。
・道具をどうするか→ 欲しい人に分配する。
→ 今まで通り保管して、必要な時に使う。
→ 処分する。
→ ヘルメットは譲って欲しい。
・最後の会報を作って欲しい。(特集のようなものを)
・源流部会はそのまま残して活動を続けて欲しい。
・船木さん(TEL)
小菅の山小屋はそのままにしといていいよ
→今後のことを打ち合わせに一度野村さんと伺います→了解。じゃあその時に
・西木の高橋さん(TEL)
委細了解、今後も個人的によろしくお願いします→こちらこそ、よろしくお願いします。
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