羽田から15時間かけて到着したドバイ空港。 | ここは24時間眠らない街。すべての施設が24時間営業。 |
空港内には男女に分けられたモスクがあり、お祈りが出来る。 | テヘランに飛ぶイラン航空の飛行機。設備はかなり旧式。 |
テヘラン空港にやっと到着した一行に思わぬアクシデントが。 | ビザを発行する窓口。人も設備も整っていないので大混乱。 |
何時間も待たされて、さすがに疲れてきた仲間達。 | やっとイランに入国し、乗り換えの為の空港へと向かう。 |
イラン人ガイドのリアザディさん。日本語が上手でした。 | このバス2台に分乗してメフラーバード空港へ向かう。 |
空港のチェックインも大勢なので大変だった。 | さあ、イラン航空で決戦の地エスファハンへ。 |
エスファハン空港に到着。すでに夜になっていた。 | バスでホテルに向かう。途中で見た公演の夜景。 |
ホテルの食堂でバイキングの夕食。美味しかった。 | 朝のエスファハン市内。通勤、通学の人が忙しそうだった。 |
ホテルから歩いて5分の場所にある史跡、スィー・オ・セ橋。 | 橋の上から見るサーヤンデ川、噴水の虹がきれいだった。 |
イランの人は写真好き。どこでもすぐに撮影会になる。 | 女子高生に大人気だったレッズサポ。交流に一役かった。 |
上にまたがると願いが叶うというライオン像。今日の勝利を。 | 昼食は市内のレストラン。イラン料理は不思議な味だった。 |
スタッフが事前に手配してくれた専用トイレ。有り難かった。 | 弾丸ツアーも到着し、さあ、入場だ。 |
いよいよスタジアムに入場。セパハンサポからはブーイング。 | セパハンのバックスタンドを背景に記念写真を撮る。 |
セパハンサポーターはすでに満員。コールを練習していた。 | 一緒に旗を振ってくれた藤田さん。 |
セパハンの選手が出てきてアップを始めた。 | レッズの選手もアップを始めたので選手コールをする。 |
選手入場に合わせて最前列で発煙筒が焚かれた。 | セレモニーの間もずっとコールし続ける。 |
前半終了間際、ポンテのシュートが決まって大歓声。 | 開始線に戻るレッズの選手達。 |
いつの間にかゴール裏の芝生にタダ見の客がいっぱい。 | 後半開始の笛が鳴った。 |
後半開始直後の失点。集中できていなかった。 | 1対1のドローで試合終了。 |
ダンマクやゴミを片付けるサポーター。 | セパハンサポが帰るまで待たされた。寒くて風邪を引いてしまった。 |