宮崎観光ホテル二階の「みやちく」は宮崎牛専門店。 | 柔らかいだけでなく肉の味がしっかりしている。 |
コースの最後に出たパンのデザート。美味しかった。 | 大淀川河畔に建つ、宮崎観光ホテル。 |
ブーゲンビリアの花。南国なんだなあと実感する。 | 初めて見た、真っ赤な合歓(ネム)の花。 |
ハイビスカスの花も珍しい色だった。 | フェニックスの手入れをしている。 |
地頭鶏(じとっこ)の炭火焼き。ジューシー。 | 8時間煮込んだ宮崎牛のテールシチュー。絶品。 |
朝、日豊本線の電車が鉄橋を渡る音で目覚めた。 | 朝の大淀川ではボラか何かが跳ねていた。釣り人がいる。 |
猫さんが1歳半で釣り竿を両手で持って釣りをしている。 | ちゃんと自分の足で歩いて釣りをしている。驚いた。 |
猫さんが作った船の模型。精巧なものだ。 | 猫さんが中学時代に作ったブロンズの塑像。 |
猫さんが発掘した弥生式土器。素晴らしい土器だ。 | 玄関の版画は、まるで猫さんを描いたかのよう。 |
猫さんと土筆さんのお墓。やっと来ることができた。 | お墓の前に広がる景色。明るい南九州の風景。 |
お墓に花を供え、お線香をあげる。 | 傍らの墓碑には二人の名前が彫られている。 |
お墓に手を合わせるご両親。 | お墓の前で二人で写真を撮ってもらった。 |
お墓の前で4人並んで。 | おじさんの犬。名前は「イチロー」。 |
歩く吊り橋では世界一高いと言われている。 | 高いところが平気な二人。お父さんは入り口で待機。 |
空から見下ろす照葉樹林。さすがにずっと見ていると怖い。 | 足元が透けている場所があり、ちょっと(だいぶ)怖い。 |
酒泉の杜で珍しい焼酎を買う。 | 有名な鰻料理店「入船」。休み時間ぎりぎりだった。 |
鰻はしっかりした味で美味しかった。ご汁も嬉しかった。 | ずっと運転して頂き、ありがとうございました。 |
博物館の展望台で並んでパチリ。 | 古墳の丘に沈む夕日。古代人が出てきそうな瞬間。 |
鬼の窟(いわや)と呼ばれる最大規模の横穴式墳墓に入る。 | いったいどんな人物が埋葬されていたのだろうか・・・? |
種類も鮮度も抜群のお刺身。醤油はちょっと甘い専用のもの。 | サイコロステーキは揚げニンニクがたっぷりかかって。 |
アラ煮はしっかりした味付け。 | 絵の話、釣りの話、旅の話、いつまでも尽きなかった。 |
青島周辺の砂浜がどんどん減っている。 | 通称「鬼の洗濯板」は満潮で少ししか見えなかった。 |
狛犬は何だかシーサー風。勇ましいけど愛嬌がある。 | 神木になっていたアコウの木。 |
島の中心部はビロウジュの原生林になっている。 | これもご神木「ユスノキ」。珍しい木だ。 |
ブーゲンビリアの花が見事だった。 | 杉と言うよりモミのような「シマナンヨウスギ」。 |
道の駅「フェニックス」目の前に広がる海の絶景。 | 3人並んでパチリ。この後、磯釣りの実況中継。 |
神武天皇の父君を祀ってある鵜戸神宮。入り口の大鳥居。 | 岩にうち寄せる波の音が響いてくる。この辺は釣り禁止。 |
巫女さんの緋色袴がまぶしい。 | まるで岸壁に貼り付いているような社殿に驚く。 |
本殿は岩窟の中に建てられている。 | 運玉で運試し。中央の岩の窪地に入れば願いが叶う。 |
青島の漁師料理「ひで丸」で昼食。 | 美味しかったひで丸定食。ご飯をおかわりしてしまった。 |
宮崎空港で別れを惜しむ。 | この車で二日間、お世話になりました。 |