高村光太郎と千恵子の像。千鳥と遊ぶ千恵子。 | 詳しい内容が書かれた碑文。 |
九十九里に出た。何もないただただ広い砂浜と海。 | 撮るものがない。影を入れてみる。 |
砂浜に停めたレガシィ。がんばってます。 | ある港横の公園に車を停めて休憩中。 |
公園の花。名前はわからない。 | こちらは水仙の花。至る所に咲いていた。 |
風が強く波が高い。防波堤に打ち寄せて砕けている。 | 寄せる波が激しい。堤防を歩いていても怖いようだった。 |
御宿に到着。月の沙漠公園に行く。 | 月の沙漠像。ラクダに乗ったお姫様と王子様。 |
ちょいと割り込み。 | 御宿の砂浜は広くてきれいだった。 |
ここは暖かかったので海岸をゆっくり散歩。 | 明るい光が降り注いでいる。 |
浜が広い。 | もう少し若かったらねえ…などと言い合いながら。 |
たわむれております。 | 御宿の浜辺を堪能した。 |
メキシコ塔の説明文。知らなかった……。 | 塔と海女の像。メキシコ人を救った岸和田の人々。 |
チェックインした部屋は9階。目の前に海が広がっていた。 | 夕陽が沈む光景が部屋からじっくり見られた。 |
ホテル玄関のイルミネーション。 | 玄関正面。外は寒いが、歩いて夕飯を食べに行く。 |
暖かく明るく清潔な店内。店の作りで味もわかる。 | お通しで出たのがブリ皮ポン酢。歯ごたえが最高。 |
鮮度抜群の刺身に一手間加えてある。絶品でした。 | ネタの大きい握り寿司。こちらも旨い。 |
あらかぶ(カサゴの煮付け。骨までしゃぶる。 | サザエの壺焼きは柔らかく、卵焼きはほんのり甘い。 |
アジのなめろうとワタリガニの味噌汁。 | 本命のキンメ煮付け。とにかく最高!食い尽くした。 |
勝浦と言えばひな人形祭り。この店にも飾ってあった。 | 部屋に帰ってくつろぐカミさん。 |
朝、部屋から見る海の景色。 | 港も動き出している。 |
部屋を出る前に写真を一枚。 | 鴨川の海辺で休憩。 |
う〜〜ん、どうも景色と服装が合わない。 | 海はきれいでサーファーがいっぱいいた。 |
レガシィはどんな景色にもよく似合う。 | レガシィと記念写真。 |
これが落花生ソフトクリーム。 | 濃厚でめちゃくちゃ旨かった。 |
ローズマリー公園道の駅。 | 生花や野菜が充実していた。素晴らしい道の駅。 |
ちくら・潮風王国という道の駅。 | 広い芝生がすばらしい。 |
ここは防波堤から海に下りられる。 | 岩場で遊ぶ。海がきれいだ。 |
店内にはたくさんの生け簀があり、活魚を売っている。 | 何か買う物はないかと物色するカミさん。 |
イナさんの海の家。夏によく遊びに来た場所。 | この浜で泳ぎ遊んだ。 |
懐かしい岩の前でポーズ。 | 個人的にこの岩をライオンの岩と呼んでいる。 |
道の駅南房パラダイス。う〜〜ん…な内容。 | 駐車場の椰子がきれいだった。 |
いきなり見えた富士山。 | 海上の富士山は美しい。 |
見上げる東京湾観音像。 | 巨大すぎて遠近感がわからなくなる。 |
この巨大さ。 | 背中には多数の小窓。あばたのようにも見える。 |
富津岬の先端でも富士山が見えた。 | 立ち入り禁止看板の横で。 |
19歳の時に働いていた巌根駅。 | 看板は新しくなっていたが、他は昔のままだった。 |
待合室もまったく変わっていなかった。 | 中に入ると懐かしいホームが昔のままの姿で…… |
寝泊まりした駅舎がそのままの姿で。 | 毎日掃除した跨線橋。天井が懐かしい。 |
下り線階段で記念写真。 | 登りの列車が出た。見送るのも44年ぶりだ。 |
ホーム看板はさすがに新しくなっていた。 | 跨線橋を見上げる。なつかしい。 |
駅前でポーズを取るカミさん。 | ロータリーは面影がない。駅だけが時代を超えていた。 |
駅前の喫茶店で休む。 | コーヒーとサンドイッチがおいしかった。 |
夕焼けの富士山が見えた。 | 今回は図らずも富士山の絶景にたくさん出会えた旅だった。 |