滝見の湯で朝風呂。快適な朝だった。 | つい調子に乗って自分の足をパチリ。 |
きれいな朝の海。快晴の朝は気持ちいい。 | 快適な部屋だった。 |
クジラのモニュメントは太地町の入り口。 | 海とレガシィ。 |
南紀の海は美しい。 | レガシィもここまで来るとは思ってなかっただろう。 |
捕鯨船が陸に上がっている。その巨大さにビックリ。 | 南紀の道でレガシィ。 |
クジラ博物館を見たが入らなかった。 | 橋杭岩の奇岩。なぜかあまり心を惹かれない。 |
串本から大島に渡るループ橋。 | トルコ軍艦遭難慰霊塔。厳粛な気持ちで参拝する。 |
大島で海が見えたのはここだけだった。 | 風が気持ち良かった。 |
潮岬の広い芝生。気持ちいいが風が強くて寒かった。 | 三階建ての観光タワー。入場せず。 |
本当にここでいいのか? と思うが看板がある。 | 部屋に迎え入れられたが、普通の家の居間だった。 |
部屋のしつらえや調度品に持主の品格が表れている。 | 出された五種類の羊羹。どれも絶品だった。 |
そのおいしさにカミさんも大満足。 | 商品の説明をしてくれたご主人と写真を撮る。 |
無量寺のレプリカ虎図。本物は収蔵庫の中に。 | 無量寺のパンフレットの虎図。これを見に来た。 |
無量寺の本堂。ここでは部屋に虎図が展示されていた。 | 本物はこの中。厳重に保管されている。もちろん撮影禁止。 |
寒い収蔵庫から出て日射しに暖まる。 | すばらしい絵を見て最高に満たされた時間だった。 |
南紀名物と書いてあった「いももち」を買う。 | 柔らかく甘すぎず、とてもおいしかった。 |
これが「ひとはめ」。 | ひとはめ寿司定食。ワカメより噛み応えがあり旨かった。 |
ふっくら太刀魚丼。アナゴ丼のような感じだった。 | 柔らかさにカミさんも大満足。 |
店の外観。ひとはめ寿司の看板が大きい。 | 見知らぬ町は、駐車場まで歩くのも楽しい。 |
巨大なホテルだった。観光バスが一杯だった。 | 中国語が飛び交うロビー。 |
部屋から見る海。 | 部屋は明るく清潔だった。気持ちいい部屋だった。 |