長い渋滞を乗り越えてやっと高遠の臨時駐車場に到着した。 | フィットでの初めてのロングドライブ。よく走ってくれる。 |
駐車場の上にかかる橋から駐車場と遠くの桜を写す。 | 遠くに見えるのが高遠城址公園。まるで全体が桜の山だ。 |
城址公園に登る階段にも桜が咲いている。風が強く寒い。 | 城址公園から見る高遠市街。あちこちにピンクの桜が見える。 |
まだ公園の外だが、これだけ桜が咲いている。 | てっきりここが公園だと思って写真を撮りまくる。 |
公園への道をすでにこれだけ満開の桜が迎えてくれる。 | 多くの人が満開の桜の下で遊んでいる。 |
公園に入るとたくさんの屋台が並んでいた。みんな宴会をしている。 | 思わず缶ビールとたこ焼きを買ってしまい、宴会をまねてみる。 |
缶ビールとたこ焼きで花見をする。満足満足。 | 濃いピンクの桜が満開で、青空によく映える。 |
満開の桜がもう空を覆い尽くしている。 | カミさんも大満足。 |
古木も多く、手入れも行き届いて元気に咲いている。 | 見下ろすお堀も桜の海。 |
町のマンホールも桜のデザイン。 | 見納めの桜。車に戻り高遠を出る前に写真を撮った。 |
ホテルの部屋から見下ろす駐車場。 | 部屋はコンパクトなツインルーム。夕飯は釜飯。 |
諏訪大社上社本宮に到着。大きな森がその存在感を際立たせている。 | 入口の鳥居の雰囲気がすごい。何かがいそう。 |
これが第二の御柱。御柱は四本立っていて神社の四方を守る。 | 樹齢1200年のケヤキ。その大きさに圧倒された。 |
横手から入る入口は廊下のようになっている。これは信者の寄進。 | 本殿前の手水舎。苔と水が美しく、厳粛な気持ちになる。 |
樹齢1200年のケヤキ。何という大きさか……声もでない。 | 隣に立っている無名のケヤキ。こちらも、何というか…、すごい。 |
無名のケヤキに抱きつく。 | カミさんも抱きつく。 |
諏訪大社。上社前宮の大鳥居。 | 立派な狛犬と銅の鳥居。趣ある雰囲気だったがここから先が… |
ケヤキのヤドリギ。いきなり参道は普通の道路になった。 | 巨大なケヤキだが、参道周辺は普通の民家が並んでいる。 |
参道沿いにきれいな小川がながれていた。 | なんと、この小川が前宮の手水舎になっていた。 |
小川の先に第二の御柱が立っていた。 | その先に第三の御柱が立っている。 |
この里山に抱かれた社全体の雰囲気が最高だった。 | 小川の手水舎と御柱。自然とともにある社の姿は本当に良かった。 |
第四の御柱。後方には普通に畑が広がっている。 | 小川の手水舎。やはりここが一番印象的な場所だ。 |
山裾に一塊の社森。神聖な場所だが、自然とともにある。 | 入口の狛犬に挨拶して、前宮に別れを告げる。 |
松本城、お堀の桜。桜と水はよく似合う。 | 赤い橋と松本城。きれいだ。 |
松本城の桜は小ぶりな木が多い。桜は満開で少し散り始めていた。 | 満開の桜と松本城。白い花と黒いお城のコントラストがいい。 |
松本城は本当に美しいお城だ。 | 桜を見るカミさん。 |
桜の花と松本城。 | 華やかで美しいお城だ。 |
古木もがんばって咲いている。 | せっかく来たのだから記念写真。 |
風に花びらが舞っていた。 | 中央アルプスの山々はまだ雪化粧。お城との競演。 |
正面から見る。言葉もなし。 | 桜を入れてパチリ。 |
青く芽吹いた柳と松本城。 | 桜と松本城。 |