大内宿入り口にある茅葺きの民家。 | ここが大内宿の入り口。茅葺き屋根の民家がずらりと並ぶ。 |
通りは意外に広く見通しがいい。観光客が多い。 | 山はまだ冬の風情だが、鯉のぼりが泳いでいた。 |
大勢の外国人観光客が歩いている。 | 昔のポストを再現した物。実際に使っている。 |
通りを一番上まで歩いてふり返るとこんな景色。 | さらに山の高台に登って大内宿を見おろす。よく写真にある景色だ。 |
お堂まで茅葺きになっている。 | ポリネーターの花蜂を育てている竹束の巣。人は射さない。 |
屋根葺きをしていた。大量の新しい茅が使われている。 | 昼に入った蕎麦屋の囲炉裏。客は全部外国人だった。 |
一本ネギ蕎麦は食べたくなかったので、くるみ蕎麦を頼んだ。 | カミさんは温かい蕎麦を頼んで正解だった。 |
名物の栃餅が旨かった。揚げた物が汁に入っている。 | そば屋の入り口にかけてあった民具。 |
これもかけてあった民具。 | そば屋を出たところ。 |
民俗資料館の器展示コーナー。 | 木桶の種類が色々展示してあった。 |
昔の風呂。こんなきれいだったのかなあ?? | 昔のトイレ。ポットン式じゃなかったなんて信じられない。 |
農具の数々。 | 鋸や鉈や各種の刃物が展示してある。 |
鎌先温泉。駐車場は各旅館が共同で運営している。 | 宿泊した最上屋旅館の入り口。良い旅館でした。 |
夕飯はボリュームたっぷりで大満足。 | 角部屋の窓から見た外の景色。温泉街が重なるよう。 |