宇都宮明神・二荒山神社(ふたあらやまじんじゃ)の門を入る。 | 市民から崇敬を受ける神社の拝殿。 |
三門から大鳥居を見下ろす。背後に広がる宇都宮市街。 | たくましい狛犬。勇壮な姿だ。 |
赤いヤマツツジの花がきれいだった。 | 開山堂と観音堂の朱色が鮮やかだった。 |
観音堂には大量の香車の駒が奉納されていた。 | 日光を開山した勝道上人のお墓。 |
仏岩が見えた時のゾワッとした気持ちは何と表現したら・・ | 下半身が土に埋もれた石仏が6体。これは一体どうして・・ |
カミさんも写真を撮りまくる。 | 上品なお顔の仏様。梵天か帝釈天か。 |
太い杉の横で記念写真。 | カミさんも。 |
滝尾道の表示石柱。長い時代を感じさせる。 | 北野神社に参拝する。 |
北野神社横にあった石仏三体。 | 写真を撮るカミさん。 |
熊野古道のような石畳。 | 歩いているところを後ろから撮られた。 |
太い杉の横でパチリ。この古道には巨大な杉並木がある。 | 石段も風情がある。信仰の道だ。 |
やっと到着した滝尾神社の看板。 | 見上げると神社の階段が上に続いている。 |
運試しの鳥居。鳥居上の穴に小石を投げ、通ると願いが叶う。 | 境内にも石畳の道が続く。 |
拝殿に参拝する。 | 鳥居は女峰山への遥拝所。御神木の巨大な杉が三本立つ。 |
巨大な杉の前で記念写真。人間がゴミのようだ。 | 神社入り口の滝を見学参拝。 |
滝の写真を撮るカミさん。 | 滝尾高徳水神社に参拝する。 |
「きしの」の庭。つくばいの緑が美しい。 | 遅いお昼に湯葉うどんセットを食べる。 |
カミさんは湯葉そばを食べる。 | 二荒山神社への参道を歩く。ヤマツツジの赤がきれいだ。 |
大鳥居の前で団体客が多い。 | 神苑に入るとコウヤマキの御神木が迎えてくれた。 |
巨大な杉の御神木。 | 朋友神社(みともじんじゃ)に参拝。 |
酒の泉の水を飲む。柔らかく美味しい水だった。 | 三種類の水がここに引かれている。 |
二荒山大神の遥拝所。 | 若子(じゃっこ)神社の遥拝所。 |
二荒山神社の三門。 | 拝殿は大きい。 |
シロヤシオの花が境内に咲いていた。 | 上品な花で、見ていて飽きない。 |
東照宮から入ってくる二荒山神社の鳥居。 | いろは坂を登りロープウェイ乗り場の標識。まるで冬景色。 |
ホテルの窓からは中禅寺湖が見える。 | シンプルな部屋だが二人ならこれで十分だ。 |
夕食の前菜。五種類の料理はお酒によく合う。 | 風呂上がりのビールも美味しい。 |
黄昏時の湖を見ながらの夕食。 | 利き酒セット。生酒三種類を飲み比べる。 |
宿の自慢料理。揚げニジマスのオレンジソース和え。旨し。 | 利き酒セット第二弾。合計六種類の酒を味わった。 |
ステーキが柔らかくて旨かった。 | カミさんも大満足。満腹で苦しいくらい。 |
窓から釣りをしている人が見える。 | 窓からの景色。 |
朝食は私が和食でカミさんは洋食を頼んだ。 | 量が多くて食べきれないカミさん。助けて食べる。 |
食堂からの景色。 | 外にデッキがあり、そこに出て写真を撮る。 |
中禅寺湖。 | 観光船が沖を通って行く。 |
足尾銅山観光の入り口。 | 待合室にあった鉱夫の人形。リアルに作られていてギョッとした。 |
鉱石も展示されていた。これは黄鉄鉱の塊。 | これは方解石。大きな結晶の塊だ。 |
入り口に展示されていた坑道の説明図。 | 江戸時代の坑内作業をマネキン展示。リアルだ。 |
セットウとタガネで鉱石を掘る。 | 坑内で箱車を押す鉱夫。 |
暗い坑内で掘ることはどれだけ大変だったことか。 | ハシゴを登って移動する。丸太で作ったハシゴがリアル。 |
こちらのハシゴは一本丸太を削っただけのもの。これが多かった。 | 狭い坑道を鉱石を背負って地上に運ぶ。大変な仕事だ。 |
桶で溜まった水を排水する。 | これは近代の坑内。鑿岩機を使って鉱石を掘っている。 |
青い銅鉱石が露出した岩盤天井。 | 手押しのトロッコ。トロッコには1トンの鉱石が入る。 |
休憩所のマネキン。 | 支柱を立てている坑夫。 |
坑内エレベーターとも呼ばれるゲージが展示してあった。 | 映画の場面。鉱石の積み込みをしている。 |
斜行坑内インクライン。出口付近の写真。 | 銅の製錬風景。足尾銅山には精練所があった。 |
ノルウエー製の気動車。坑内で活躍した。 | 足尾銅山で産出した孔雀石。 |
紫水晶の結晶。 | 黄鉄鉱の結晶。 |
銅のインゴッド。重さがこれで20キロ、持ち上がらない。 | 製錬用の銅、アノード版。上の左右に電極をつけ、電気製錬する。 |
展示室の様子。 | 展示室右側。 |
足尾銅山で採掘された鉱石。 | 鉱石サンプル。 |
外に展示してあるトロッコ。 | 江戸時代、鉱石を手選作業をしている砕女(かなめ)。 |
江戸時代の製錬風景。三日三晩火を焚き続けた。 | ミニチュアの銅山案内。ゲージの巻き上げ機械を運転。 |
クラッシャーからホッパーに落とすところ。 | 河鹿鉱床の説明模型。わかりやすい。 |
模型の全体。良くできている。見ていて楽しい。 | 通洞口の入り口。ここからトロッコで入る。 |
この山の中に1200キロもの坑道が掘られている。 | わたらせ渓谷鉄道の通洞口駅。足尾銅山の中心。 |