ホテルの窓から橿原神宮駅と畝傍山が見える。 | 朝の駅は電車の出入りが多い。見てると楽しい。 |
秋篠寺は東門から入った。誰もいない静かな境内だった。 | 綺麗に掃除された道が清々しい。玉砂利を踏む音が気持ちいい。 |
十三社に手を合わせる。散った紅葉がなんと美しい絨毯に。 | 緑の苔があまりに美しい庭園に感嘆の声が出てしまった。 |
玉砂利を踏みながら歩く苔の庭園。いや素晴らしい。 | 様々な樹木も目を楽しませてくれ、鳥のさえずりも聞こえる。 |
それにしても素晴らしい苔だった。 | 受付奥に姿を現したのは大元堂。秘仏の明王像が安置されている。 |
本堂には様々な仏像が安置されている。 | 中の写真は撮れないので、出て大元堂の写真を撮る。 |
これが技芸天。写真は撮れないのでパンフレットの写真から。 | こちらも同じ写真。素晴らしい仏像でした。 |
本堂の出入り口。歴史を感じる木材。 | 苔庭に万両の赤い実が美しい。 |
カミさんも写真を撮っている。 | クチナシの木があった。オレンジ色の身が熟していた。 |
西大寺への途中の道にあった踏切。 | 通り抜ける電車が珍しい色で面白かった。 |
西大寺の南門から入る。 | 本堂で受付をすませる。四ヶ所入場の四角いチケット。 |
本堂も見所がいっぱいだった。 | 東塔の跡地。室町時代の焼失したもの。 |
多くの仏像が収蔵されている建物。 | 西大寺の案内図。最後に見てどうしようというのか・・・ |
写真を撮るカミさん。 | 西大寺の出口。大和西大寺駅はすぐ近くにある。 |
大和西大寺駅の駅中ショップはとても楽しい場所だった。 | 花屋さんの店頭が華やかで楽しい。 |
小包装の花がとても綺麗で楽しい売り場だ。 | 駅のデッキでハムカツを食べながら電車を見ていた。 |
これは急行電車。これには乗らない。 | これは各駅停車の電車。これに乗る。 |
薬師寺の案内看板。 | 唐招提寺への道。趣のある古都の道だった。 |
バス停の看板。唐招提寺・南門の前。 | 南大門を入ってゆく。 |
立派な金堂が遠くに見える。 | 世界遺産の石碑。 |
十二月だというのに紅葉がまだ残っていた。 | 鮮やかな紅葉が目を奪った。 |
紅葉の前でポーズを取って見た。 | 金堂に入る。中は撮影できない。 |
金堂から戒壇に向かう道が見える。 | 講堂をのぞいてみる。 |
見たかった戒壇への道を歩く。 | これが戒壇。日本初の戒律の聖地。 |
講堂を見る。素晴らしい仏像に感動した。 | 講堂の外観。 |
薬師寺には駅の方向からなので興楽門からの入場となる。 | 世界遺産の石碑。 |
受付に行く通路に綺麗なススキが生えていた。 | 食堂(じきどう)での僧の講話がとても楽しいものだった。 |
金堂に入る。素晴らしい仏像に囲まれた。 | 大講堂で御朱印をいただくカミさん。 |
ピカピカの大講堂。素晴らしい建物だ。 | 東塔の威容。工事がまだ続いている。 |
西塔は古く黒いまま。歴史を感じる。 | 南大門と西塔。門から見上げる塔の姿が美しい。 |
東塔は美しい。松の姿も美しい。 | カミさんが「いえーい」とポーズをとる。 |
大講堂の美しい姿。 | 近鉄西の京駅にて帰りの電車を待つ。 |
ホテルの売店でお土産を物色する。 | カミさんの友人、植田さん。大阪から会いに来てくれた。 |
万葉御膳を三人で頼む。豪華な夕食。 | 地酒三種類の飲み比べ。 |
どれもうまい酒だった。 | ゆっくり食べるからと植田さん。 |
カミさんも楽しそう。 | ツーショットもいいものだ。植田さんありがとう。 |