駐車場から岡寺に向かう入り口。 | 登る道に落ちている紅葉が綺麗だった。 |
紅葉が残っていたのが嬉しかった。 | 赤い紅葉が散ってる道を歩くカミさん。 |
綺麗で鮮やかなイロハモミジが朝日に輝いていた。 | 鮮やかな紅葉を見つけて見上げるカミさん。 |
古色騒然とした仁王門が出てきた。これをくぐって寺に入る。 | お地蔵さんが出迎えてくれた。 |
広い階段の道が上に続いている。 | 立派な三重塔が出迎えてくれた。 |
三重塔からの景色。飛鳥の街並みが遠くに広がる。 | ここから奥の院へ向かう山道の紅葉が素晴らしかった。 |
紅葉の林が続いている。赤とオレンジの饗宴。 | 散り落ちた床紅葉も素晴らしい。 |
見上げる空も紅葉。 | 見下ろす谷も紅葉に染まっている。 |
イロハモミジの大木が次から次へと現れる。 | 山の上から見下ろす本堂の佇まい。 |
いよいよ山道の終わり。見事な紅葉でした。 | 瑠璃井の佇まい。 |
瑠璃井の石碑。苔むしていい感じ。 | お大師さまが見守っている。 |
仏像が何隊もあるが、苔むしていて歴史を感じる。 | こちらの仏像もいい感じ。 |
奥の院の石窟。奥に大日様が祀られている。 | 鮮やかな黄色が目に飛び込んできた。 |
黄色の紅葉。イタヤカエデなのか?? | 赤い紅葉もいっぱいある。 |
本堂でカミさんが御朱印をいただいている。 | 五色の旗が風になびいて綺麗だった。 |
庭も趣があってなかなか見ごたえがあった。 | 参拝者が多いのだろう、大量のおみくじが結ばれている。 |
誰がついても良い梵鐘があった。一回鳴らせてもらった。 | これが日本一の塑像の如意輪観音様の写真。本堂の主。 |
安倍文殊院で受付を済ませる。 | 金閣浮御堂を参拝する。この橋の向こうに御堂がある。 |
西古墳に入り、入口を振り返る。 | 石室内部の花崗岩の加工精度が素晴らしい。 |
飛鳥時代に花崗岩をこれだけ正確に削れたとは・・・ | 古墳の前でカミさんの写真を撮る。 |
古墳前で記念写真。 | 安倍文殊院の本堂が見えてきた。 |
素晴らしい仏像ばかりで感動した本堂。 | 東古墳は立ち入り禁止になっていた。 |
白山堂に参拝して安倍文殊院の参拝が終わった。 | 美輪に移動する途中、車内から見た美輪山と大鳥居。 |
肉にゅうめんを注文した。柿の葉寿司付きのランチメニュー。 | 温かいにゅうめんがご馳走。 |
カミさんが注文したゆばにゅうめん。 | 三輪素麺山本の店内風景。次か次に人がやってきて素麺を買う。 |
卑弥呼の墓と言われている箸墓古墳。巨大な前方後円墳。 | 古墳の周囲の池は水が抜かれているようだった。 |
纒向古墳の案内図。 | 太田微高地の遺跡跡。今は広場になっている。 |
纒向遺跡の案内看板。 | 纒向遺跡の遺構はヒノキの柱によって表されている。 |
整然と並ぶ柱は古代の建物跡。 | 古代の建物を表した看板。 |
文化財センターに展示してある土器。日本の中心の証。 | この埴輪もこの地区から出土したもの。 |
桜井市文化財センターの入り口。 | この日の夕焼けをホテルの窓から眺める。 |
夕焼けから夜景へと変わる時刻だった。 | ホテルのロビーにはクリスマスツリーが。 |