駐車場から桜が満開でテンションが上がる。 | 何かの石碑があったが、桜しか目に入らない。 |
ここが鶴ヶ城の入り口。思ったより人が少ない。 | お堀に映える満開の桜。 |
石垣が素晴らしい。 | ここを曲がると二の丸跡の石垣。 |
ひときわ目立つ一本の桜。満開の花びらが散っている。 | こんもりと満開の桜。お堀に映える。 |
朱塗りの「廊下橋」が見えて来た。美しい橋だ。 | 反対側のお堀にも映える桜が美しい。 |
「廊下橋」に近づく。有事には簡単に撤去できる仕組み。 | 中学生の団体が出て来た。修学旅行だろうか。 |
桜の遠景に雪山が・・飯豊山脈だろうか。 | 天守閣が見えた。いきなりテンションが上がる。 |
堀の土手と水・桜のコントラストが素晴らしい。 | 青空と桜とお堀。お城の桜は美しい。 |
枡形石垣と天守閣。赤い欄干が美しい。 | 土手に落ちる桜の影が美しい。 |
天守閣が近づいて来た。素晴らしい。 | この近さで見上げる天守閣は迫力がある。 |
受付を済ませて入り口から見上げる天守閣。 | 入り口でこれから天守閣に入る洋子さん。 |
天守閣第三層から幕末の動乱と会津の展示が始まる。 | 白虎隊少年隊士の肖像画の前で立ち尽くす。 |
会津戦争でズタズタになった鶴ヶ城の写真。 | 飯島八重の写真と解説。 |
天守閣の上から見下ろす満開の桜。 | 遠くに磐梯山が見える。素晴らしい山容はさすがに宝の山。 |
城内の稲荷神社が見下ろせる。 | 本丸御殿跡地は芝生の広場になっている。 |
南走長屋が南方向に伸びている。 | 広場の桜を上から見下ろす。 |
天守閣を堪能する洋子さん。 | 満開の桜を上から見下ろす素晴らしさ。 |
南走長屋の先端にある櫓。 | 鉄門。会津戦争時ここで松平容保が指揮をとっていた。 |
鉄門をでてところが撮影スポット。桜とお城と洋子さん。 | 同じ場所でポーズをとってみるが、決まらない。 |
桜に映える天守閣。 | 会津戦争時、1日に1200発も砲弾を撃ち込まれた。 |
桜の花びらが風に舞い、なんとも言えない風情が。 | こうして見上げる天守閣は最高だ。 |
桜とお城で記念写真。 | 門の内側に回り、反対側から天守閣を見上げる。 |
茶室「麟閣」。素朴な造りだが品がある。 | 清潔感あふれる手水場。苔がいい。 |
苔の庭が静寂を演出。桜の花びらが風に舞う。 | 赤い緋毛氈に座り、抹茶と和菓子をいただく。 |
茶室の入り口には濃い色のしだれ桜が咲いていた。 | 石垣上に登り、橋を見下ろす。 |
石垣から見下ろすお堀と桜もなかなかのコントラスト。 | 桜と天守閣。石垣から見るとこんな風に見える。 |
手前に茶室「麟閣」が見え、奥に天守閣が見える桜の海。 | 天守閣を見ながら歩く洋子さん。 |
満開の桜の海に浮かぶ天守閣。 | 本丸御殿跡から見上げる天守閣。桜のない角度。 |
外に出て北出丸から西出丸まで歩く。 | 少し歩き疲れて来た。 |
西出丸から本丸に向かう。 | 本丸公園で休憩。桜の花びらが舞っている。 |
本丸から出て廊下橋に向かう。 | 朱色が青空と桜に映える。 |
橋とお堀と桜が美しい。 | 桜とお堀のコントラストが素晴らしい。 |
一本だけで立っている満開の桜の風情がいい。 | 日陰になった桜とお堀もいい感じ。 |
桜の大木がひっそりとあり、その存在感に圧倒される。 | 飯島八重の銅像が立っている場所は駐車場横の公園。 |
宿に到着。部屋に落ち着くと疲れがどっと出る。 | 食事は部屋食。早い時間に全部が並べられた。 |
窓から見ると横の渓流が素晴らしい。 | 対岸の崖に能舞台が設置されてライトアップされていた。 |
外が暗くなって来た。いい風情だ。 | 食事を始める。自分のタイミングでゆっくり食べる。 |
品数が多くて全部を食べるのがしんどい。 | 蕎麦はさすがに時間が経つとまずい。 |
温泉が良かったので大満足。 | 会津のお酒で大満足。 |
朝は食事なし。対岸のヤマザクラが清々しい。 | 渓流の音がいい。 |
宿のすぐ近くにあった「武家屋敷」に入る。 | ここも桜が満開だった。 |
姿三四郎のモデル西郷四郎は西郷頼母の養子だった。 | 忠実に再現された屋内。 |
玄関横の武器庫。槍の種類がすごい。 | 興味深そうに見て回る。 |
謁見の間に置かれた人形がリアルだった。 | 覗き込む洋子さん。 |
会津ダルマ。 | 満開の桜と洋子さん。 |
秩父宮妃は会津出身で松平容保の縁者だった。知らなかった。 | 桜の下でポーズ。帽子とマスクで誰だかわからない。 |
飯盛山に登る動く歩道。ありがたい。 | 白虎隊隊士がここから鶴ヶ城の煙を見た。 |
畑の中にポツンと巨大な桜が咲いている。 | 江戸時代からの観光名所だったと書いてある。 |
静かな静かな畑の中の記念写真。 | 突然雨が降って来た。急いで車に逃げ帰る。 |