駐車場横のオオモミジが赤く色づいていた。 | 空は気持ちいい青空。戸隠は気分良く迎えてくれた。 |
鏡池の周囲を案内する看板が立っている。 | これが鏡池。素晴らしい景観が目の前に広がっている。 |
鏡池の左側はこんな感じ。 | 右側にはこんな風景が広がっている。絶景だ。 |
青空と湖。湖畔の白樺までまるで絵のような風景。 | 景色に見入るカミさんの後ろ姿も絵の一部になっている。 |
湖面には風のさざ波があるが、風が止むとこんな景色になる。 | 鏡池の名前の由来がよく分かる。 |
鏡池を周回する歩道を歩く。珍しいシダがあった。 | 見上げると木々の間から青空が見える。 |
紅葉と青空がきれいだ。 | 歩きやすい道だったのでカミさんも楽しそうだった。 |
反対側から見る池もきれいな景色だ。 | カミさんも歩く、歩く。 |
青空と湖面が美しい。 | 鴨が驚いたように泳いで逃げる。 |
細くなった道が森の中を縫うように進む。 | 見上げると木と空が美しい。 |
大きなカツラの木が立っていた。 | 湿った場所では木道が出来ているので靴は濡れない。 |
鏡池周辺の道路地図看板があった。 | 芝生で休んでもう一度鏡池の景色を眺める。 |
青空がきれいだった。 | どんぐりハウスでトイレを借り、お土産を買う。 |
中社の鳥居。駐車場がいっぱいで車を止めるのに困った。 | 中社の拝殿。素晴らしい境内が広がっていた。 |
境内に御神木が立っていた。素晴らしい巨木だ。 | 列に並んで参拝する。神聖な空気が漂う。 |
700年の巨木が御神木。なんという存在感か。 | 拝殿裏に流れ落ちている清浄の滝。水音がいい。 |
大きな戸隠蕎麦の暖簾が期待を高めてくれる。 | 広い店内は満席。さすがに戸隠蕎麦の名店だ。 |
戸隠蕎麦を食べる。さすがに美味い。天ぷらも美味い。 | 蕎麦ザルも美しい。これは根曲竹で作った蕎麦ザルだ。 |
この鳥居から上はズウッッッッと上に登る階段がある。 | 宝光社の由来を書いてある看板。 |
狛犬が睥睨する階段を登る。 | こちらは右側の狛犬。 |
この階段を休憩なしで登る。おじさんの意地が炸裂。 | 汗びっしょりで登った階段の先にこの社殿があった。 |
神社の由来を書いた看板。 | 社殿には珍しい幕が印象的だった。 |
上から見下ろす階段。なんと急な階段だったか。 | 見上げた杉の間に見える青空が明るい。 |
神社の境内にある手水が苔できれいだった。 | 戸隠高原スキー場はススキの野原だった。 |
時間潰しの民族館見学。 | オオモミジがきれいに紅葉していた。 |
わら履の豊富さは雪国ならではのもの。 | 気になっていた根曲竹を使った竹細工。これはザル。 |
カゴの種類や大きさも豊富。全部が根曲竹製だ。 | 様々な竹製品。皆根曲竹でできている。 |
竹製のすいのう。懐かしいものだ。 | カゴもズラリと並んでいた。 |
忍者館の展示を見る。これは武器の数々。 | 刀もいろいろ並んでいた。 |
本物を見たのは初めてかも・・手裏剣。 | テレビで見ていた鎖鎌。本物なのか?? |
戸隠高原ホテルの夕食。 | 食堂で感染対策をしっかりいての夕食。 |
肉は炙って頂く。スタッフがお手伝い。 | 注文したお酒。 |
飲み比べを頼んだら次から次に出てきて・・ | 最後は赤ワインや焼酎まで出てきた。大満足なり。 |
廊下からの朝の景色。雄大な山々が目の前に広がる。 | ホテルの窓から写真を一枚。 |
奥社入り口。大きな鳥居をくぐって参道へ。 | 鳥居の先は原始の森が広がる長い長い参道がある。 |
豊かな森の参道をひたすら歩く。 | 参道にあった狛犬。 |
趣のある赤い隋神門。茅葺き屋根には草木がいっぱい。 | 隋神門の先は戸隠神社の代名詞にもなっている巨大な杉並木。 |
奥社の狛犬。出雲型のお尻を高く上げたタイプ。 | まずは手前の九頭龍社に参拝する。 |
やっと到着した奥社に参拝する。 | 建物はコンクリート製だが、存在感は凄い。何かいる・・ |
参拝を終えて階段下から見上げる奥社の拝殿。 | 上から迫ってくる山は神聖な修験の聖地。 |
大勢の登拝者に並んで御朱印をいただくカミさん。 | 途中の洞穴にあった、何やら謂れのありそうな石仏。 |
巨大な杉が並ぶ並木道を下る。 | 400年守られてきた杉並木が信仰の深さを思わせる。 |
杉並木を下から見上げる。何という景色か・・・ | 1キロ下って隋神門に到着した。 |
歴史を感じる隋神門。素晴らしい趣。 | 太古の森に囲まれた参道。景色を見てるだけで幸せになる。 |