伊東の近くでカミさんにアクシデント。 | シマムラがあったのでシャツを買いに行く。助かった。 |
尾が崎ウイングで小休憩。展望が素晴らしかった。 | ここから伊豆諸島の島が見えるのだが、沖は波が高かった。 |
たくさんの車が止まっていて、たくさんの人が休んでいた。 | 伊豆諸島の島位置を示す看板。二つくらいしか見えなかった。 |
男鹿崎ウイングのヤシの木と海。 | 道の駅「下田」で休憩する。板敷きの床が足に優しい。 |
西伊豆の海が色が濃い。 | 休んだ公園にあった猿の像。なんで猿なんでしょうか? |
港の看板に惹かれて海岸を見に来た。 | 砂利浜で遊ぶのは無理そうだったが、海はきれいだった。 |
やっと海に近づけて満足そうなカミさん。 | シマムラで買った青いシャツがよく似合っている。 |
たまには自分の写真も撮ってもらう。年相応だなあ〜。 | 車の青と海の青がよく似合う。 |
部屋の窓から見た景色。海が目の前に広がっている。 | 穏やかな波が寄せてくる規則正しい音が耳に心地いい。 |
左側の岬にはフェリーの港がある。 | こんな部屋でした。 |
海側は全部窓になっている。眺望は抜群だった。 | 荷物が広がるとあっという間に自分の空間になる。 |
刻々と変わる外の色。暮れる色は見ていて飽きない。 | 夕闇は徐々に濃くなり、フェリーを眺め続ける。 |
部屋の窓を開けて外を眺め続ける。フェリーが近い。 | 目の前で転回し、港に着岸するフェリー。 |
部屋で食べる豪華な夕食。美味しそう。 | これは伊勢海老。 |
カミさんはエビが食べられないのでアワビ。こっちの方が旨そう。 | 刺身は流石の旨さだった。満足の味。 |
部屋食は周りを気にしないで食べられるのがいい。 | カミさんもビールを飲む。 |
キンメの煮付けは西伊豆の名物料理。旨かった。 | ゆっくり時間をかけて食べる。 |
朝風呂も大浴場を独り占めでゆっくり浸かる。 | 浴槽は船の形をしている。 |
朝風呂の後は部屋の窓から外を眺める。 | 静かに打ち寄せる波の音が心地いい。海はいいなあ。 |
朝食も部屋食。シンプルで美味しい朝ごはんだった。 | 食後はまた海を見てのんびり。フェリーがやって来た。 |
フェリーが回転する。夜と違って鮮やかに見える。 | 港に着岸するフェリー。これに乗れば清水に行けるんだ・・・ |
やっと富士山の写真が撮れた。うどん屋さんの駐車場。 | 吉田うどんの店。「麺ズ・富士山」 |
これがお店のメニュー。 | 私が注文したのは肉うどんの温かいやつ。 |
カミさんが注文したのは温かいきつねうどん。 | 忍野八海は初めてだったので興味津々。 |
真っ赤な大モミジが出迎えてくれた。 | こんなハンノキが川岸に生えている。素晴らしい。 |
豊富な水量の川が流れている。 | 観光地らしい橋がかかっているが、川は素晴らしい。 |
ソーシャルディタンスを訴える看板が釣りの絵で出来ている。 | 川の水が素晴らしい。 |
流れている水のきれいなこと。水草が美しい。 | この流れならニジマスがいてもおかしくない。 |
この流れを見ているだけで幸せになる。 | そして見上げれば富士山が・・・。 |
なんと水車の似合う風景か。人がいなければ安曇野のようだ。 | 湧き水の池。魚の影が悠々と動いている。 |
巨大なニジマスが目の前を悠然と泳ぐ。 | なんなんだ、この魚の群れは! つ、釣りたい・・。 |
茅葺き屋根が池とよく似合う。 | ここが釣り堀なら最高なのに。しかし、そんな事は言えない。 |
カミさんが見上げる先に逆光の富士山が浮かぶ。 | 逆光だがこれはこれで美しい富士山。富士山は何でもいい。 |
忍野八海中心の青池。水色が素晴らしい。 | 池の底に浮かぶ二人の影。晴れた日のこの時間だけの映像。 |
池全体を眺めるとこんな感じ。 | 遠景に浮かぶ富士山が素晴らしい。 |
こう見るとしっかり観光地なんだなあと思う。 | 茅葺きも観光地の演出なのだが・・まあ、いいんじゃないですか。 |
しかし、日差しの強い日だった。地面の影が濃い。 | 観光地門前の店。のれんがいい感じ。 |
振り返ると門前町と山々がくっきりと見える。 | 最後はやはりこれ。富士山の写真で旅の締めくくり。 |