名古屋からこの近鉄特急で松阪へ向かう。 | 松阪牛専門店「牛銀」、風格ある佇まいが素晴らしい。 |
あみ焼きはサシが入った黒毛和牛のヒレ肉。炙る程度で。 | これが天下の松阪牛。一枚30センチくらいある。 |
磨かれた鍋でジュウジュウと。味付けは砂糖と生醤油で。 | 牛銀の横の町並みも風情がある。 |
優美な石垣が特徴の松阪城。蒲生氏郷の居城。 | 通路をやさしく包み込むような石垣が美しい。 |
ボランティアガイドさんの説明も楽しかった。 | 石段もなだらかで優しい。 |
二両編成のJR参宮線。これでも快速。 | 二見浦駅。タクシーが無かった。 |
「蘇民将来」の話を聞かせてくれたおばあちゃん。 | 夫婦岩の写真を撮った。波が打ち寄せていた。 |
「蘇民将来」の飾り札。 | いろいろな形がある。 |
樹齢2千年と言われている大楠。 | 蘇民の森・松下社の鳥居。 |
神明作りの社殿。ひそやかに、毅然と建っていた。 | 神域はゴミ一つ無く掃き清められていた。 |
蘇民の森全景。こんもりと深い。 | ホテルの窓から見た夕日。夫婦岩に夕日が沈む。 |