五十鈴川鳥居。ここから神域になる。 | 五十鈴川には宇治橋の橋桁を守るガードが建っている。 |
宇治橋は右側通行で渡る。 | 神域は空が広く明るい場所から始まった。 |
放し飼いの鶏。人になれている。 | 五十鈴川の清流で禊ぎをする御手洗場(みたらしば)。 |
神楽殿から正宮の方向を望む。森が深い。 | 正宮を階段下から見上げる。 |
正宮で参拝。これは本殿の外の外の外の門。 | 隣の式年遷宮敷地。 |
隣の敷地から正宮本殿が見えた。唯一神明造りの本殿。 | 荒祭宮(あらまつりのみや)を参拝。 |
大楠の木。幹の巨大さに圧倒される。 | このケヤキも素晴らしかった。 |
宇治橋を渡り、俗界へと戻ってきた。 | 参道にあたる「おはらい町通り」を散策する。 |
すし久の趣ある外観。 | あの「赤福本店」でひと休み。 |
作り立ての赤福餅は美味しかった。 | 五十鈴川を望む座敷でお茶を頂いた。 |
銀行の建物。 | 郵便局もこんな建物になっていた。 |
猿田彦神社の入り口。 | 堂々たる神社。左瑠女神社は写真を撮るに忍びなかった。 |