関根さんが造ったつくばい。茶事はここから始まっている。 | 寄りつきの間には山葡萄のリースと大きな花が活けられていた。 |
待合いの間。火鉢はオノオレカンバの根元を彫ったもの。 | テーブルには関根さんの刻字作品が飾られている。 |
和服の関根さん。今日は客の一人として参加。 | 茶室の掛け軸。何て書いてあるか読めない(汗) |
茶室の茶釜。茶事の長さに応じて炭の量を調節する。 | 茶懐石の始まり。ご飯、みそ汁、向付。むこうずけは岩茸。 |
主菜は椀。今日は落花生豆腐に野菜をあしらったもの。 | 強肴(しいざかな)。お酒のおつまみということでした。 |
茶釜の湯が沸いてきました。 | 八寸。海のものと山のものを取り分けます。 |
箸洗い。 | 香の物とお焦げ汁。 |
重菓子。今日は栗羊羹。 | お濃茶を点てる亭主。ここから茶室の空気が変わる。 |
最後に参加者の姿をパチリ。 | 振り袖のお嬢さんも参加してました。 |