山形大学演習林を流れる某川に行ったが水が少なくて撤退。 | イナさんが竿を出してみたが、反応はなかった。 |
目的の川に到着。すぐに着替える。 | イナさんは下流と堰堤を釣るので、ここでわかれる。 |
私と加藤さんはこの堰堤の上をテンカラで釣る。 | 入ってすぐイワナが釣れた。これはいいと思ったのだが… |
加藤さんの釣り姿。まだまだ若い。 | 魚が釣れないと相方の写真ばかりになる。 |
加藤さんがイワナを釣った。 | 私はさっぱり釣れない。 |
チビイワナその1。 | チビイワナその2。なかなか型が出ない。 |
こんな場所から出てくれました。 | 苦笑まじりで自分撮り。この後大物をバラした。 |
終了の場所、三段の滝が見えて来た。 | 滝で釣る加藤さん。私は大物をここでハリス切れさせた。 |
加藤さんが餌釣りで釣ったイワナ。 | 脱渓して別の沢で釣る加藤さんとイナさん。 |
大堰堤に希望をかけるが…。 | 堰堤で粘るイナさん。しかし、反応はなかった。 |
探釣も不発。あきらめて着替える。 | 本日のお宿「田麦荘」。昼はそば屋をやっている。 |
田麦荘外観。 | 部屋は広くて明るく清潔。 |
熱めのお風呂を浴び、夕食はそば屋のテーブルで。 | 料理は大満足、二重丸。飲んで食べる至福の時間。 |
朝飯も同じ席。窓の外には湯殿山。月山は雲の中。 | しっかり食べて今日の釣りに備える。 |
鳥海山麓へ向かう途中、見晴らしの良い場所で記念写真。 | 私も撮ってもらう。 |
入渓点でいきなり釣れた27センチのイワナ。 | これはいいと思ったのだが、その後が問題だった。 |
脱渓点に生えていた茸。名前がわからない。 | 脱渓点は玉切りした丸太置き場だった。 |
栃の実が林道に落ちていた。 | 林道横に咲いていたオカトラノオの花。 |
クリオンでの夕食。イナさんが釣ったイワナが塩焼きになった。 | 高橋さんが来てくれて、大いに盛り上がった。 |
念願の沢に下り立つ。いざ、最後の釣りを。 | 小さいヤマメが釣れた。なんときれいなこと。 |
ヤマメが釣れた。 | 今度はイワナが釣れた。段々大きくなってきた。 |
暗い渓相から明るい渓相に変わった。 | またきれいなヤマメが釣れた。 |
渓畔林の大きな木が印象的な川だ。 | 木の間越しに光が差し込む。幻想的な風景だ。 |
イワナが釣れた。 | 深瀬からアタックしてきた大きなヤマメ。 |
丸々太ったメスヤマメ。素晴らしい魚体だった。 | 大満足のVサイン。 |
天井の高い廊下のような渓畔林。光が先をいざなう。 | 巨大な杉が畦畔にそびえ立つ。 |
激しい雨の後遺症か? 巨木が倒れて渓を塞いでいる。 | 倒木の陰で良いサイズのイワナが釣れた。 |
カーブを曲がるたびに景色が変わる。まるで映画の場面転換。 | また良いサイズのイワナが釣れた。もうご機嫌。 |
こんなイワナが釣れればもう大満足。 | またイワナが釣れた。 |
またイワナが釣れた。 | 前方に滝が見えて来た。 |
滝の手前でイワナが釣れた。 | 美しい滝だ。滝壺は遠くテンカラでは何も出来ない。 |
滝の上から見下ろす。この迫力を独り占めした。 | 滝の上流もこんな流れが続く。 |
きれいなヤマメが釣れた。 | 少し細いが元気なイワナだった。 |
熊かと思ってびびったが、アケビ採りのおじさんだった。 | おじさんがアケビをたくさん分けてくれた。 |
宿泊したクリオン。自炊棟が定宿。 | 釣り道具を片付けている二人。 |
高橋さんのお酒を冷やしてもらっていた。 | 二人の釣果が塩焼きになって出てきた。 |
少し疲れ気味の二人。これだけ遊べばねえ(笑) | 翌朝の朝食。 |